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MacBook Pro 15インチ非光沢ディスプレイ…納品されました! [プロダクトデザイン]

8月末に、エントリー『雪豹…Snow Leopardの完成度に期待大!』で書いたMacOS 10.6が、MacBook Pro 15とともに週末納品されました!。3年リースで使用していたMacBookのリース終了に伴い導入したマシンです。CPUは2.66GHzでメモリは4G。非光沢ディスプレイとUS仕様キーボードを選択してます。

以前のMacBookが光沢ディスプレイだったのですが、あまりの映り込みの激しさで、外光を気にする場面が多かったので、そういうストレスは軽減されそうです。非光沢ディスプレイを選択すると、ディスプレイ周りの「縁」は、ブラックではなくシルバーになりますが、これも落ち着いていていい感じです。

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「移行アシスタント」で前マシンからのデータを引越を…と思った矢先、手元にあったFireWireケーブルが6pin-6pinしかなく、ネットワークでの引越をトライ。…でも、なぜかうまくいきません。OSのバージョンが合っていなかったので、それが原因かとも思いましたが、それを追求するよりはケーブルを入手した方が早いだろうと、自宅近くのコジマへ。ところが、6pin-FireWire800のケーブルは取寄せ…とのこと。結局アップルストア渋谷へ出向き、購入しました。いやいや、うっかりしてました。

「NVIDIA GeForce 9400M」のおかげなのかもしれませんが、以前のMacBookとは全てにおいて挙動や、ブラウザの表示も早いのでかなりのストレスフリーになりました。
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日芸IDコース:3DCAD「SolidWorks」授業の後期 [プロダクトデザイン]

非常勤講師を務める日芸デザイン学科IDコースの今年度の授業は、9月の最終週からのスタートとなった。連休が水曜日に食い込んだためだ。内容は前期に行っていた3DCADのSolidWorksによるデザインをより一歩進めたもので、ツールは同じくSolidWorksだけれど、内容的にはサーフェスモデリング中心になる。立体への理解に加え、造形力と表現力を高めてもらう狙いで行っている。

サーフェスモデリングの概要を、それぞれのモデリングツールの解説とともに試してもらった後は、比較的手数の少ない「マウスのような立体」を例題に、スプライン曲線の描き方、曲率コームを表示させての編集方法、曲面生成のツールの使い方と曲面の評価についてなど、実際の作業を通して体験してもらった。

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何事も無く「つるん」とした、使いかけの石鹸のような曲面を造形するのは難しい。最初に描いたスプラインの滑らかさと正確さが問われる内容だけれど、8割方はうまく運んだ。短時間で仕上げてしまった学生数人がコーチ役で、近所の学生にアドバイスをしてくれるからだ。モデリング終了後は、SolidWorks純正のレンダラー「PhotoWorks」で、好き勝手な質感設定でレンダリングしてもうのだが、これが学生それぞれに個性的で面白い。

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こららの画像は、例題解説のために私が作業したファイルのレンダリング画像。後期前半の数回は、このような「○○っぽい」抽象的な立体を例題に、サーフェスモデリングを学んでもらって、それぞれの課題作成に活かしてもらう予定だ。

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3本足の小さく美しいテーブルウエア「TRIPOD」 [プロダクトデザイン]

ジュエリーを思わせるプロダクトだけど、ジュエリーでないので、首には掛けない。使わない時は、どこかのフックにぶら下げておいてもOKだけれど、使う時はテーブルの上…というモノ。

テーブルの適当な場所に並べたら準備OK。次はキッチンから熱々のお鍋を運んでこよう。…そう、これは「鍋敷き」のデザイン。デザインしたのはGabriele Chiaveさん…とのこと。

TRIPOD trivet with adjustable elements icon
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平らなテーブル面に対しても、乗っかってくるお鍋の底面に対しても、それぞれ3本足で支えるところからネーミングされた…であろう『TRIPOD』。少ない素材、最低限の処理、素材感のリッチさ…バランスのとれたクレバーな問題解決に好感が持てます。ALESSI(アレッシィ)ブランドの商品です。
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ちょうどいい…を感じたLUMIX「DMC-GF1」とブラビアワンセグ「XDV-S700」 [プロダクトデザイン]

私の体格だと、シャツのサイズがS,M,Lの3種類しかないと場合「L」になり。首周りと裄丈で決めれば、「41-84」か「41-85」辺りになる。「41-84」のサイズで生地やカラーを選ぶセミオーダーも選べるし、ほとんど利用しないけどフルオーダーの選択肢だってある。…ようは、用途、目的、予算、気分に応じた「ちょうどいい感じ」をその時々で選べるのがいいのだ。

「ちょうどいい」…というキーワードは重要だ。「This is サイコーにちょうどいい HONDA!」というコピーは「FREED」。サイトを見ると「フリード100人100色」というコーナーもあり「ちょうどいい感じ」についてのオーナーさんらのコメントが掲載されていたりする。

そんな、「ちょうどいい(自分にとっての)」について反応してしまった製品が今週は2つあった。1つ目はデジタル一眼の『LUMIX DMC-GF1(パナソニック)』。

パナソニック、世界最小・最軽量のデジタル一眼カメラ | 日経デザイン

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一眼は欲しいけど、出張や打合せには大きいし、カメラそのものへの「こだわり」や「入れ込み」度があまり高くない私には、OLYMPUS PEN(デザイン的には好みだが)などが持っている世界に足を踏み入れるのも、敷居が高い。そんな感覚の私には「ちょうどいいのでは?」と。デザインも奇をてらってなくてとても好感が持てる仕上がり。

もう1つは、「ブラビア」ブランドワンセグの「XDV-S700(ソニー)」。

ソニー、薄型ボディーの「ブラビア」ワンセグTV | 日経デザイン

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大型の液晶テレビに触手が反応しないのは、自分にとって「絶対に大画面じゃなきゃ!」と思えるコンテンツが流れてないと感じてるのと、あまりテレビをゆっくり見てる…なんて時間が取れないから。ノートPCでネットをブラウジングしながら脇に小さいテレビがあれば…とも思うシーンもあるが、だからと言って、在宅中もauのS001のワンセグ機能で…はあまりにも見づらい。「XDV-S700」は、別のサイトに、ターゲットが40〜60歳代と記してあった。44の私はターゲット内。そういうニーズも想定されているのだろうなぁ…とも感じた。

個人的には、カーナビのフォルムを思わせる5.0V型ワイド液晶あたりのテレビは、派生モデルがもっと必要なのでは?…と思っている。この「XDV-S700」であれば、いろんな人の「ちょうどいい」にフィットさせるために、カーナビ「nav-u」付き、DVDプレーヤー付き、WiFi付きでShowTimeやGyaoが見れるネットテレビ対応バージョン…というふうに。「全部乗せ」ではなく、1品づつで、それぞれのモデル…というふうにして、販売店はネットのみ…ということだと可能性がありそうだけれど…。

暮らしのシーンのどんな「ちょうどいい」を目指すのか…はデザインにとってとても重要ですものね。皆さんのちょうどいいは何でしょうかね?。

DMC-GF1|デジタルカメラ LUMIX(ルミックス)|Panasonic
XDV-S700 | ワンセグTV・ラジオ | ソニー
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立ち乗りで折りたたみ可能な電動バイク:yikebike [プロダクトデザイン]

いくつかのサイトでピックアップされている『yikebike』。designboomの記事中にあったプレ・ラウンチパーティーでの走行の様子からは、完成度が見て取れた。折りたたみ可能なカーボンフレーム製のボディに、立ち乗り感覚の電動バイク。アクセルとブレーキは指の操作で…とある。

yikebike: electric mini-farthing

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by designboom


想い出されるのは2年前のエントリー(日本SGIでSegway PTに乗る)でも書いた「Segaway」。これは「乗ってる!」…という感覚より、気持ちの赴くままに「身体が進んでいく」…という、乗りこなし感の無い(意識しないですむ)という不思議な体験だったけれど、それに比べるとビデオでのyilebikeの方が自転車のような乗り心地に見える。



「立ち乗り」とは書いたけれど、バーカウンターの高いスルールに腰掛けてる感じで、膝は若干曲がってる姿勢。「自転車のような」とは書いたけれど、スキーをしてる感覚に近いのかも…とも思う。ただ、上半身がピンと姿勢よく…というライディングスタイルなので、片手にセイロを何段にも重ねて持って出前していた蕎麦屋さんのスタイルが頭に浮かんでしまった。
技術とニーズの解決方法から、yikebikeやSegwayのような思い切った解決案が日本からも誕生して欲しいと思う。「無理でしょ、それは…」から始まる商品開発でなく、「あり得ない」と思うような仮説から形を産んでいく開発パワーが、今の日本には必要なのでは…と改めて思ってしまった。yikebike乗りたいです!。

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Daneseのメタルストレージユニット「Smith Pro」 [プロダクトデザイン]

溜まっていた未読のRSSを眺めていたら、昨年6月のエントリー『日芸インダストリアルデザインコース「軽井沢セミナー」』の中でピックアップしていた家具の続報をDezeenで見つけた。「Smith」の大きいバージョン「Smith Pro」だ。

Dezeen » Blog Archive » Smith Pro by Jonathan Olivares for Danese

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スチールの板金で製品内部のシャーシやパーツをデザインするのは、デザイナーが関わることはあまり多くない。また、板金で外装を…と思っても、製造面からの制約が多く、現代の生活空間にフィットするスタイリングに仕上げるのは、以外と難儀だったりする。
「Smith」は、そういった意味もクリアして、スチールの板金を前提にデザインされたものとしてはライトな印象で、そのあたりが「(私的に…)気になる」ポイントだ。

ペーパーモデルなどで検討することで落し込まれたのだろうなぁ…と思わせる板金パーツ同士のアセンブルのディテール。カンチレバーで片持ち式を採用した天板が全体を軽い印象にまとめているが、それ以外でも、正面から見たときのフレーム部分が、下に向って細くなるように角度を付けていたりする。素材と加工方法を上手に武器にしつつ、サラッとまとめたグッドデザインだと思う。

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新作!…細軸の多機能筆記具「SLIMO(スリモ)」が発売になりました [プロダクトデザイン]

先週、デザインを担当した新商品が発売になりました。サクラクレパスの多機能筆記具「SLIMO(スリモ)」です。4色ボールとシャープの合計5種の機能を、本体の軸径12mmの細軸で実現したものです。ペンの全長も145mmと携帯しやすいサイズです。
シャツの胸ポケットに差して携帯するビジネスマンや、女性ユーザーの方からは「太いよね」と言われることの多かった多機能筆記具ですが、それらのニーズをダイエットフォルムで実現した商品となりました。

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本体価格は¥525(税込)です。多機能ペンの価格帯としては一番リーズナブルなものですが、だからと言って使い捨てのような扱われ方でなく、(リフィルもあるので)できるだけ長く使ってもらいたい…という思いから、デザイン言語も極力少なく、手に馴染んで、飽きのこない「素直なフォルム」を探すデザインワークとなりました。

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本体カラーリングは、画像で見るとビビットカラーに見えますが、手にとると彩度をやや落してあるカラーリングです。小さいペンの中に、いくつもの質感や素材感が同居するのはデザインとして饒舌になりすぎます。渋めのカラーリングから、ビタミンカラーまで、いくつものトライを重ねた結果、今回のカラーリングに決定しました。
妻が知人の高校1年生の娘さんに…とオレンジをプレゼントしたところ、細軸と明るいカラーリングをとても気に入ってくれた…とのこと。実は…トライの中には「陶器のようなホワイト」…というコンセプトの白いペンもあったのですが、これは店頭での販売でなくノベルティ用途として喜ばれるだろう…との声からノベルティ専用カラーになりました。東京では伊東屋銀座本店、新宿店(小田急百貨店新宿店10F)等が取り扱ってくれています。細軸多機能をお探しの方は試していただければ幸いです。

追記:
デザインワークはSolidWorksで行った事例です。

追記-2(2009-08-22 10:20):
ブログ「ブンキチ」さんが、エントリー「サクラクレパス SLIMO(スリモ)」にて、SLIMOをピックアップしてくださってました。

追記-3(2009-08-22 10:40):
ブログ「stationery paradise」さんが、エントリー「4色油性ボールペン+シャープペンシル/SLIMO(スリモ)」にて、SLIMOをピックアップしてくださってました。

SLIMO(スリモ) | 株式会社サクラクレパス

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書籍『プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ』の刊行記念イベント [プロダクトデザイン]

一昨日(10日)の月曜日は、16:30からJIDA東日本ブロック運営会。18:00を少し過ぎて終了した後、AXISからミッドタウンのDESIGN HUBを会場に行われた書籍『プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ』の刊行記念イベントに向いました。
申し込んだつもりがメールを出し忘れてたので、書籍代+懇親会という枠の残数が心配だったけれど、なんとか滑り込みセーフ。会場では「売れる商品はデザインで決まる事例」の発表中でした。

イベントの様子は、山崎さんブログ「Smile Experience: 六本木でプロダクトデザイン出版記念パーティ」に書かれていますので、こちらはパーティー画像から1枚。

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プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ

プロダクトデザイン 商品開発に関わるすべての人へ

  • 作者: JIDA「プロダクトデザイン」編集委員会
  • 出版社/メーカー: ワークスコーポレーション
  • 発売日: 2009/07/17
  • メディア: 単行本


書籍の内容は、今日的なプロダクトデザイン開発について、レンジの広い視野で選ばれた項目が見開きのレイアウトで見やすくまとめられているもので、学生の方のみならず、中小企業でのプロダクトデザイン導入を実行中の方にもヒントになる内容が盛り沢山です。
パーティー会場でも、執筆に尽力した多くの執筆者の皆さんも多数参加されていて、久しぶりにお会いできた方々とも交流が持て、とても有意義でしたが、2次会へは予定があり出席できず残念でした。プロダクトデザイン開発のプロセス読本としても活用しがいのある書籍ですので、商品開発に携わっている方にもお薦めです。

●関連エントリー:
MacBook15/アップルストア銀座/iPhoneシニアユーザー
プロダクトデザインの教科書刊行イベントはアップルストアで

タグ:JIDA
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「フローリスト」と「PDweb」にASIWAIが掲載されました [プロダクトデザイン]

6月のインテリアライフスタイル展にて発表したフラワーベースシリーズの「ASIWAI」が、月刊誌『フローリスト 2009年 09月号』に掲載されました。同号の『器 28のフォルムと花』と題された特集記事内の「金属」カテゴリーとして、数種類の花器がフラワーアレンジメントを施され3ページに渡って紹介されています。

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長年作られてきた花器の中から、現代的な空間にもフィットするフォルムをチョイスして、「花のある暮らし、設えに貢献できる花器を提案しよう」…という思惑からスタートした「ASIWAI」は、数種類の表面仕上げのバリエーションと生けられる草花によって、その佇まいが一変しますが、その効果を引き出してくれたアレンジメントに仕立ててくれました。

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「ASIWAI」には、高尾銅器が継承してきた伝統着色技法を使った仕上げが2種類あります。「古手色」と「鍋長色」と名付けられた、漆とおはぐろを用いて着色する技法です。渋い黒と茶のカラーは、これらを採用しているのですが、雑誌の方では、鮮やかな塗装仕上げの「紅色」と「橙色」「水色」の花器が選ばれました。

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「ASIWAI」関連で…もう1つ!。
PDwebさんの特集「これが人気プロダクトの制作現場だ」のPart3として昨日(10日)付けで「ASIWAI」の制作現場レポートが掲載されました。インタビューに応じてくれているのは、「ASIWAI」の具現化を共に行ってきた、竹中銅器デザイン室の喜多さんです。
2ページ目には、鋳物の制作過程が垣間見れる画像と解説もあります。来月(9月)は富山県高岡市が開町400年…というメモリアルな年。高岡の地域産業が継承してきた銅器と、そのプロセスを知っていただければ幸いです。

高岡銅器の伝統が生きるフラワーベース「ASIWAI」:: by PDweb

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●関連エントリー:インテリアライフスタイル展会場/ASIWAI by 竹中銅器

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マジストレッティのテーブルランプ「DALU」 [プロダクトデザイン]

私の生まれた昭和40年は1965年。その年にデザインされたテーブルランプが、イタリアデザイン界の巨匠ヴィコ・マジストレッティがデザインしたテーブルランプ「DALU」。樹脂成型の特徴をうまく利用してデザインされた、シェードとボディが表裏の区別無くつながる…まるでクラインの壷を思わせるテーブルランプ。好みのフォルムです。

パーツ点数の少ない、シンプルなコンフィギュレーション。可能な限り少ないデザイン言語で仕上げられたデザインであるにもかかわらず、空間のアクセントとなるキュートな存在感は時代を飛び越えるんですね。現代の空間でも楽しめます。

Artemide「DALU」


ヤマギワオンラインは、2009年がネットショッピングを始めて10周年…とのこと。この復刻版Artemide「DALU」も「10周年10%オフ」のキャンペーン(8/10まで)対象商品のようです。ランプはE17ミニクリプトンランプホワイト 25W×1で、本体サイズはW185 × D170 × H260mmと使い続けやすい大きさ。イタリア製です。

LEDや、OLED等…光源の進化も大歓迎ですが、ミニクリプトンランプ等の白熱電球の暖かみと制約条件があって生まれたデザインからは、学ぶことが多い…そんなふうに改めて思います。


Vico Magistretti

Vico Magistretti

  • 作者: Beppe Finessi
  • 出版社/メーカー: Corraini Editore
  • 発売日: 2003/08
  • メディア: ペーパーバック



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