Appleのノートを使う理由:トラックパッド [インターフェース]
昨日のエントリーで書いたMacBook Pro15。この機種で通算5台目のAppleのノート。なんでAppleのノートを選んでるのか…の理由の上位に「トラックパッド」がある。Winのノートだとマウスが無いとかなり辛いが、Appleのトラックパッドは、反応が適切だし、機能も豊富なので、私にとってはマウスが無くてもストレスはほぼ無い。
おまけに機能も多彩だ。使用頻度は高くないけれど、iPhoneのタッチパネルでもおなじみの、指2本で行う拡大縮小や回転なども行える。ボタンもなく1枚のプレート状だけれど、マウスの「右クリック」も可能だ。とはいえパッド自体にサイン表示などもないから、不慣れな人には逆に「戸惑うインターフェイス」とも言えるけど、良い悪いは別にして、身体は自転車に乗るように慣れてしまう。
そのうち、「指パッチン」したら、Keynoteの画面を次ページにめくってくれたりして…。「…今回のデザインコンセプトは…(指パッチン!)」…いやいや、引いちゃいますね、やっぱり。
おまけに機能も多彩だ。使用頻度は高くないけれど、iPhoneのタッチパネルでもおなじみの、指2本で行う拡大縮小や回転なども行える。ボタンもなく1枚のプレート状だけれど、マウスの「右クリック」も可能だ。とはいえパッド自体にサイン表示などもないから、不慣れな人には逆に「戸惑うインターフェイス」とも言えるけど、良い悪いは別にして、身体は自転車に乗るように慣れてしまう。
そのうち、「指パッチン」したら、Keynoteの画面を次ページにめくってくれたりして…。「…今回のデザインコンセプトは…(指パッチン!)」…いやいや、引いちゃいますね、やっぱり。
ダーツマニアさん、nice!をありがとうございます。
by tetsutaro (2009-10-20 11:07)