『JUN-GIN Collection 2009』終了しました! [プロダクトデザイン]
数日前のエントリー「三菱マテリアルの純銀粘土で展覧会『JUN-GIN Collection 2009』」にてお知らせした展覧会が、本日無事終了し搬出してました。
昨日のオープニングパーティーや、パネルディスカッションには、多くの方が来場くださいました。主催者の皆さま、お疲れさまでした。またありがとうございました。
仕事の関係で懇親会に出席できず、心残りはありましたが、「純銀粘土」という素材以上に、いつもの…(ある意味)狭い範囲のデザイン業界とは異なる方々との縁が得られたことが、とても嬉しかった展覧会でした。
私がチャレンジしたののは、チョーカーの紐にくぐらせて使う、純銀製の「リボン状」のような「からまった輪ゴム状」ようなデザインのアクセサリー。鏡面とマットの仕上げを…と奮闘しましたが、まだまだの出来映えです。来年も開催される気配が濃厚…になったので、1年後は手技も進歩していることかと…。
過去、デザインワークを通じて触れてきた各種金属…アルミ、ステンレス、チタン、鉄、銅とは、まったく異なる「白い輝き」。50名を超える展覧会参加者の皆さんの作品を見て、「銀」の美しさを、とても強く実感できた機会となりました。
昨日のオープニングパーティーや、パネルディスカッションには、多くの方が来場くださいました。主催者の皆さま、お疲れさまでした。またありがとうございました。
仕事の関係で懇親会に出席できず、心残りはありましたが、「純銀粘土」という素材以上に、いつもの…(ある意味)狭い範囲のデザイン業界とは異なる方々との縁が得られたことが、とても嬉しかった展覧会でした。
私がチャレンジしたののは、チョーカーの紐にくぐらせて使う、純銀製の「リボン状」のような「からまった輪ゴム状」ようなデザインのアクセサリー。鏡面とマットの仕上げを…と奮闘しましたが、まだまだの出来映えです。来年も開催される気配が濃厚…になったので、1年後は手技も進歩していることかと…。
過去、デザインワークを通じて触れてきた各種金属…アルミ、ステンレス、チタン、鉄、銅とは、まったく異なる「白い輝き」。50名を超える展覧会参加者の皆さんの作品を見て、「銀」の美しさを、とても強く実感できた機会となりました。
タグ:デザイン展
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