リアルタイムレンダリングソリューション「Hayabusa」

明日（7日）開催されるセミナー『リアルタイム モデリング・レンダリング ソリューション Hayabusa』にて、デザイナーの視点からソフトウエアのデモを行います。
3Dモデリングソフトの「Rhinoceros」をベースとしたモデリング機能と、リアルタイムレンダリング機能で構成されたアプリケーションです。リアルタイムレンダリング専用のソフトとしては、Opus studio、nStyler、Showcase、hyperShot等ありますが、どちらかと言えばデザインワーク最中より、意思決定のためのプレゼンテーションや、マーケティング素材作りとしてのポジショニング…という使われ方を多く耳にしてきました。
今回のHayabuaは、それらに比べると、デザイン初期段階でのデザイナーの試行錯誤に効いてくるソフト…というのが、1週間ほどHayabusaを使ってみた印象です。
そのあたりの内容をお伝えできればと思っています。

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