『デジタルツールはじめの一歩』SolidWorks編 第2回 [デザインプロセス]
約1ヶ月前のエントリー『新連載がスタートしました!』で、お知らせしたPDwebでの新連載第2回がアップされました。
3Dモデリングの基本にデザイン的な視点をからめて…というオーダーでの連載のため、第1回の「立方体」に続いた今回のテーマは「直方体」です。
『直方体は立体定規として使ってみる』では、3DCADでの「スケール感」についての話し。『プロポーションを気にしながらモデリング』では、直方体のプロポーションも人の認識には、きっちり刻まれてますよ…という話しです。
さて、この3つの直方体は、何のプロポーションを再現してるでしょうか?。
答えは、左から順に、A4コピー用紙500枚分=「±0 A4ライト」、「Mac mini」、「iPod shuffle」です。澄川さんによる「Rhinoceros編」の第2回は「3Dは2Dからはじまる」です。SolidWorksでのサーフェースモデリングでも当てはまる内容ですので、こちらも併せてお時間のある方は、下記リンクより。
デジタルツールはじめの一歩 :: Pdweb
●SolidWorks編 第2回:直方体モデリングの応用と使い道
●Rhinoceros編 第2回:3Dは2Dからはじまる
3Dモデリングの基本にデザイン的な視点をからめて…というオーダーでの連載のため、第1回の「立方体」に続いた今回のテーマは「直方体」です。
『直方体は立体定規として使ってみる』では、3DCADでの「スケール感」についての話し。『プロポーションを気にしながらモデリング』では、直方体のプロポーションも人の認識には、きっちり刻まれてますよ…という話しです。
さて、この3つの直方体は、何のプロポーションを再現してるでしょうか?。
答えは、左から順に、A4コピー用紙500枚分=「±0 A4ライト」、「Mac mini」、「iPod shuffle」です。澄川さんによる「Rhinoceros編」の第2回は「3Dは2Dからはじまる」です。SolidWorksでのサーフェースモデリングでも当てはまる内容ですので、こちらも併せてお時間のある方は、下記リンクより。
デジタルツールはじめの一歩 :: Pdweb
●SolidWorks編 第2回:直方体モデリングの応用と使い道
●Rhinoceros編 第2回:3Dは2Dからはじまる
誰も教えてくれない3D CADデザイン術―SolidWorksによるデジタルスカルプチャーの実践
- 作者: 飯田 吉秋
- 出版社/メーカー: ワークスコーポレーション
- 発売日: 2006/10
- メディア: 単行本
デザインセンスに惹かれてコメントしました
はじめまして
商業デザイン投稿サイト、
mosoca(モソカ)の運営事務局です。
プロ・アマ問いません。
ご自身の自己表現の場として、
個性的な商業デザインを投稿して頂けませんか!
よろしくお願いします。
http://www.mosoca.com/
by 商業デザイン投稿サイトmosoca (2009-05-18 15:10)
mosoca運営事務局さん、コメントありがとうございます。
私自身は投稿してる時間的余裕はありませんが、非常勤講師をしている学校等にて、「こういうサイトがありますよ」と情報提供しておきますね。
取り急ぎ。
by tetsutaro (2009-05-18 15:34)