プロダクトデザイン年鑑 2008 [プロダクトデザイン]
誠文堂新光社より「プロダクトデザイン年鑑 2008 〜モノ作り業界 初のイエローページ〜」と題した本が6月6日より全国書店にて発売になりました。
「プロダクトデザイン」、あるいは「工業(インダストリアル)デザイン」と一口に言っても、製品カテゴリーや方向性は多岐に渡っていて、それぞれのテーマに多彩なアプローチで解答を具現化している、デザイナー各自の活動が見て取れます。
ページ構成は、アイウエオ順。テツタロウデザイン(私)は137ページに掲載されています。
●amazon:プロダクトデザイン年鑑 2008 (2008)
「プロダクトデザイン」、あるいは「工業(インダストリアル)デザイン」と一口に言っても、製品カテゴリーや方向性は多岐に渡っていて、それぞれのテーマに多彩なアプローチで解答を具現化している、デザイナー各自の活動が見て取れます。
ページ構成は、アイウエオ順。テツタロウデザイン(私)は137ページに掲載されています。
プロダクトデザイン年鑑 2008
本書は、プロダクトデザイナーおよびデザイン事務所を合計188収録したデザイナーズガイドです。1ページ単位でデザイナー各氏のプロフィール、使用ツール、連絡先、最新の作品(平均4点収録)を紹介しています。[pdweb newsより引用]
- 誠文堂新光社刊
- カラーズ編著
- A4判/256ページ
- 3,800円(税別)
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